おうちラボ

知育、モンテ、自宅学習、絵本

実体験は日常生活でたくさん出来る。

知育、おうちモンテ、家庭学習をしている よるねこです。

 

我が家の教育方針の一つに実体験を大切にするというのがあります。旅行に連れて行ったり、イベントに参加させたり、習い事させたり…というのが理想ですが、コロナ禍で出来なくなったり、そんなにお金をかけられなかったりしますよね。

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でも!実体験=特別なことじゃなくてもいいと思います。きっかけは「小学校前の3年間にできること、してあげたいこと」という本の中で、『小さいうちは公園で十分。小学生くらいになって、公園で満足できなくなったら、自然に連れ出したらいい。』というようなことを書かれていたのを読んでからです。

小学校前の3年間にできること、してあげたいこと [ 祖川泰治 ]

 

 

そんなに力をいれずにもっと日常で出来ることで十分に子どもには刺激になっているんだなと思うようになりました。生まれたばかりの子どもにとっては同じ公園でもワクワクするし、大人が見慣れた道もキラキラ光って見えるんだろうなと思うと羨ましくも思えました。小さい時期だからこそ楽しめるんだろうなと。

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たまには非日常を体験させて(親も楽しみたいので)、日常生活の中でもたくさん体験出来ることを探してみようと思いました。息子を見ていると、本当に些細なことが初めての経験で面白いと感じているようです。

 

スーパーに行くのも楽しいし、レジ打ちを見るのなんて毎回目が釘付けです。この前は千円とメモを持たせて、お父さんとお買い物ミッションに行ってもらいました。これについてはまたそのうち記事にしたいと思います。

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↑祖父母の家に滞在中におもちゃがなくて、百均とスリーコインズのアイテムで作ったレジ。品物は広告を切り取って。

 

幼稚園の帰り道に工事現場があれば、見学が始まります。大好きなショベルカーが動いていたらもう熱い視線を送っています。道路に珍しい車が止まっていたら観察が始まります。

 

郵便局に行って祖父母にお手紙を出したり、ポストに投函するのもやりたがります。前に集荷に来ていただいたことがあり、その一連の流れを息子がジーッと見ていました。お兄さんが帰ったら、息子はごっこ遊びで再現していました。荷物の大きさを測ったり、ピッと機械を操作したりしていました。

 

今は落ち葉が楽しい時期になってきましたね。木から落ちてくる葉っぱを見たり、足で踏んで音を楽しんだり、ついでに私も「秋は落ち葉の季節だよ。もうすぐあの木から葉っぱがなくなるよ。」など説明しています。すると、繰り返し「もうすぐ葉っぱがなくなるね!」なんてお話ししてくれます。親にとって当たり前の景色も子どもにとっては新鮮なんだなぁと思いました。

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旅行やキャンプに連れて行くのは3歳まではそんなにしなくてもいいのかなと思い、コロナ禍でもあるのでしていませんでした。正直小さい子を連れて遠出をするのは疲れるし、記憶には残らないし、まだいいかなとも思っていました。

 

でも息子ももうすぐ4歳です。いつもの公園も楽しいけれど、行きたいところが出てきたようです。この前は「遊園地に行ったことがない」と言われ、どこで知ったのかは分からないですが、そう言われると連れて行ってあげたくなるので、4歳のお誕生日に小さな遊園地に行く予定です。たまに旅行も楽しみつつ、日常で出来るたくさんの体験を見つけて、いろんなことを経験させてあげたいと思います。